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メダカ [環境]

2010.06.11 本日の東京は晴れです

半年くらいでしょうか?
家で飼育していた金魚6匹が全滅した。
水を交換しても薬を使っても駄目だった。
息子と妻がしっかり供養した。

がらんとした水槽はかなり寂しい。
息子と妻は近所に流れる川でメダカをGETしてきた。
20匹くらいかな。

まだ子供のようでかなり小さい。
浄化装置を使うと吸い込まれてしまう。

なので、バケツの中で飼育している。
今日も元気に泳いでいるのを見て私は出社してきた。

願わくば、長生きしてほしいものだ。
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お遊び [環境]

2010.05.21 本日の東京は晴れです

昨日はあいにくの雨でしたね
子供の頃は、外で遊べないので雨は嫌いでした

とある日・・・(子供の頃ですが・・・)
前日から雨が降り、当日は小雨にであった。
母が突然、外に遊びに行こうと誘ってきた。

正直驚いた

妹を連れ立って、近くの公園にGO!
しかも、自転車も一緒に!

公園には、大きな水溜り。
子供の目には小さな池のように移ります。

母は、「そこで見てな!」と言い残し、ひらり と自転車に乗る。

なにが始まるのか?・・・妹と2人で母を見ていた。

母は自転車を振るスピードで漕いで、その小さな池に突っ込んでいきます。
ビシャーーーーーーーーー 
自転車が 池を引き裂いていきます。

池を突っ切ると、引き返してきて、またビシャーーーーーーーーー 
なんとも綺麗に水溜りが引き裂かれて、自転車が跳ね上げる水しぶきが綺麗に見えました。

笑顔でしかもびしょ濡れで戻ってくる母を唖然として迎えると・・・
母は言った

「一度やりたかったのよね・・・あんた達もやりな!」

兄弟2人で奇声を挙げて池に突っ込んでいきます。
全てが新鮮。

汚れてはいけない・・・濡れ手はいけない・・・どこの家庭でも言われ子供を規制する。
母はそんな規制を取っ払ってくれました。

「子供は元気で健康で思い遣りがあればそれでいい」母の口癖です

親子3人でびしょびしょになって家路につくと、速攻で風呂にはいって着替えました。
母はすべて事前に用意していました。

そのまま、昼寝zzzzz 3人川の字でバタンキューzzzzz

今もそうですが、ひょうきんな母です。

昨日の雨は、そんな昔を思い出させる雨でした。

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東京都薬用植物園 [環境]

2010.04.12 本日の東京は雨です

土日は天候に恵まれ、お花見に出かけた方が多かったようです。
我が家も、歩いて10分先にある東京都薬用植物園に出かけました。

東京都薬用植物園は設置日 昭和21年4月と40年以上の歴史を刻む
植物園です。

詳細は、以下のURLを読んでほしい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.midorikusukidesu.com/kenrepo/img/21_09_30_pdf/yakuyou.pdf

東京都で唯一麻薬の元であるケシの栽培を許可されている植物園でもあります。

私が3歳で引っ越してきたのが昭和48年ですから、
そのときすでに20年以上の歳月を刻んでいたことになります。

桜舞う東京都薬用植物園。

母は1歳年下の妹と私をつれて散歩したそうです。
私は、どこにでも行ってしまうちょろ助で・・・いまその血統は息子に引き継がれています^^;
東京都薬用植物園はそんな私や息子にぴったりの場所。

子育てに疲れた、若いおかあさんが子供を放置し、自然にゆだねることが出来ます。

そんな東京都薬用植物園。
一次は、閉園・移転の危機に見舞われる状況にありました。
しかし、20万にも及ぶ署名があつまり、存続が決まったそうです。

年々来園者も増えて、ここ数年は10万人以上を記録している。

つぶしてしまうのは簡単だが、たぶんこの環境を再構築するのは不可能だろう。
事あるごとに、家族で話しています。

すでに親子2代でお世話になっている。
息子もあと20年もすれば家族を養うだろう。
そうしたとき、東京都薬用植物園でその子供たちが同じように遊んでくれたら、
それはとてもすばらしいと思う。

近隣に住み育まれた者として、愛して止まない。

桜吹雪が舞う木の下で末永く続いてほしいと切に願う。

ちなみにこれがケシの花です。

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全ては人也 [環境]

2010.03.16 本日の東京は晴れです(とうとう春到来か?)

3月も半ばを過ぎました。
自宅の玄関そばに咲く沈丁花が、春の香りを運んでくれます。
トイレの芳香剤を連想させるくらいポピュラーな香りだが、
私はこの花の香りが好きだ。

他の花に比べて圧倒的に香りが強く、存在感があるからだ。
この季節、自宅を出るときはこの香りに送り出され、帰宅すれば優しく迎え入れてくれる。

さて、今日は今日でいろいろ起きている。
人と人を行き交い、誤解・勘違いを相互理解に変えていく。

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肌寒い季節 [環境]

2010.02.10 本日の東京は曇りです

昨日は怖いくらい暖かい1日でありましたが、
今日は一転して肌寒いです。
まあ、季節的に考えて昨日がおかしなかったんですよね。

さて・・・とっても近所のネタなんですけど・・・。
近所にある防風林が伐採されていました。

私が幼少の頃は森と呼んでいたけど、もう見る影もないです。

たぶん50年はそこにあったであろう樹木たちが、
今朝、通勤時に側を通ったらバラバラに解体されて、転がっていました。

また住宅を建てるのだろうか?
地主さんの考えで決めることだから、私はなにも言う権利などない。
だけど、悲しい。

伐採された樹木は、間違いなく私が幼少の頃をしっている。
彼らは、自然の美しさ優しさ尊さを見せて知らせて感じさせてくれました。
時には、闇をつくりだして恐怖すら教えてくれました。

1本1本の木々があそこまで成長するのにどれほどの時間が必要なのだろう?
軽く100年は必要なんじゃないか?
しかもあれほどの本数ともなると想像の域を超える。

緑豊かな小平市。
玉川上水沿いの遊歩道を歩くと、そこは緑に覆われた見事な道で、本当に癒される。
でも、こうして各所の緑は確実に失われていく。
どうしたらいいんだろう?

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雪ですなぁ [環境]

2010.02.02 本日の東京は晴れです

東京は昨夜、予報どうりに雪が降りました。
どうせすぐに溶けてしまうだろうと高をくくったのは誤りでした。
数センチ積もりましたね^^;

本日も日陰にはまだ雪が残っていました。
なにより、道路が凍結しているので通勤も結構難儀しました。

東京ではすでに5人くらい怪我した人がいるそうです。(雪に慣れてないからねぇ)

昨夜は夜中に帰ったので、自宅前は綺麗に雪が積もっていました。
携帯のデジカメで私の足跡を撮ったのですが、
光がたりなくて何も移っていませんでした~(残念)

記録では二年ぶりの雪なんだとか・・・(確かに久しぶりだよね)
そもそも、最近は乾燥注意報がでるくらい関東は乾燥していたから丁度よかったのかも・・・。

今日は、親会社で打合せ。
昨日は部下がせっせと資料を作成していました。(なんか久しぶりに燃えてたなぁ)
その資料をこ一時間見て、いつものとうり頭の中でシナリオ作成です。
どんなに小さな打合せでも、美しい会議を目指します。

こんなご時世です。
小さなことの積み重ねが大切。
小さなことが出来ない奴は、大体大きなことは出来ないと判断されてしまいます。
例えグループ会社であっても甘えは禁物・・・いつ足元をすくわれるか知れたものではないのです。
容赦の無い世界です。

今日も緊張感を持って仕事します。

じゃ また!


会社の喫煙所(ベランダ)に置いてある、掃除のおばちゃんが育てている花です。
名前はわかんないけど・・・けっこう綺麗だよね。
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子供の世界 [環境]

2010.02.01 本日の東京は曇りです

昨日、我が家の前でひと悶着騒動が起きました。
日曜日のパカポカした陽気、息子と友達は日向でDS・・・。
妻と私は家の中でお茶してのんびりしてました。

図書館へ行こう!と妻に誘われ、玄関をでると
なんとも驚く状況が出来上がっていました。

近所のご夫婦がお子さんを連れて、息子の友達になにかを聞いている。
ちょっと頂けない雰囲気[ふらふら]

詳しいことは書けないが、その友達が
なにやらその息子さんについて嘘の話を言いふらしていたらしい・・・
それをあろうことか息子さんのご主人に伝えたらしい、
その晩ご主人は息子さんにその事実を問いただしたらしい、
結局は嘘らしいことがわかり、我が家の前でその真意を問いただしているようだった。

よりにもよって我が家の前で・・・展開次第では大事になる状況。
迷惑な話だが、始まってしまった以上無闇にとめることも出来ない。

たまたま、私たち二人が見聞していたので、ご夫婦の追求も紳士的で言葉も優しく成されていた。

結局、泣きながらそのお友達は謝罪して事なきを得た。

後で妻が私に言った。「良く黙って見てたわね・・・なにか言い出しやしないかヒヤヒヤしたわ」
どうやら妻は私が参戦しやしないか心配だったらしい。

実は黙っているのも結構しんどいから、そろそろ参戦しようかと思っていた。
黙っていたのはたまたまだ。

よからぬ噂を振りまかれたご両親の主張は正しいものだったし、
相手は子供だから、とても優しい言葉を選んでいた。
また、私たちが叱られている子供にとって、
追求するご夫婦の抑止力となっているのも明らかだった。
だから、その場を動くことも出来なかったのもある。

要は、この状況のバランスを崩さないために私達は必要だった。

もしこのバランスが崩れそうになったら・・・私はそのことを必死に考えていた。
たぶん追求しているご夫婦も私たちが出てくるとは思っていなかっただろう。
よりによって私が出てくるとは思っていなかったのだろう。(少し驚いた表情をしていた)
妻曰く、私はご近所で堅物で通っているらしい。(心外である・・・)

そんな私が黙って見聞しているのはかなりの緊張感を与えるらしかった。(これも心外である)

妻曰く、ご夫婦の追及が終わったのは・・・
私が与える緊張感に耐えられなくなったからだろうとのことだった(本当に心外である)

確かに、追求が終わるとご夫婦と息子さんは、私だけにひたすら謝罪していた。
私は、なぜにそんなに謝るのか解らなかった???

妻曰く、貴方が怖い顔でいたからに他ならない とのこと(俺はそんなに怖いのか?まじで心外である)

子供には子供の世界がある。
しかし、一方で今回のようにしっかりとした大人の指導も必要だ。
逆にその指導には愛が込められなくてはならない。
今回は、たまたま?間違った指導はなかった。(と思う)

大人が子供の世界に立ち入るのは非情に困難を極める。
今回のことで、この場にいた誰もが非常に大きな体験をした。
傍から見ていた我が息子もいい勉強になっただろう。

嘘をつくとどうなるか・・・ましてや他人を巻き込むような嘘は・・・どんな風に我が身に帰ってくるかを

せっかくの休日が・・・とも思ったが、いい体験(勉強)をしたと思えばそんな気持ちも和らぐ。
しかし・・・子供を持ち養うということは、大変である。

さて、今日から2月である。
しっかり働いていきましょう!
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新興メディア媒体の力 [環境]

2010.01.20 本日の東京は晴れです(情報によると3月の陽気だとか・・・)

新聞・テレビ・ラジオ・雑誌と我々が情報を取得する媒体がある。
インターネットは新興であるがその勢いは増すばかりである。

さてみなさんは「クロスオーナーシップ」という言葉を知っているだろうか?
ウィキペディアで調べてみると以下のような内容が記されている。
【内容】
新聞社が放送業に資本参加するなど、
特定資本が多数のメディアを傘下にして影響を及ぼすことをいう

ヨーロッパ先進国やアメリカ合衆国では「クロスオーナーシップ」を制限・禁止する制度や
法律が既に制定されている。

しかし・・・・日本では「クロスオーナーシップ」が温存されている。

【思惑】
要は、新聞は放送業を恐れているから手中に収めておきたいのである。

【戦い】
原口一博総務大臣が、
2010年1月13日の文化通信社のインタビューや、
2010年1月14日の外国特派員協会での会見で
「クロスオーナーシップ」禁止の法制化を行うと発言し、
日本の新聞業界に宣戦布告を申し入れた。

すでに、新聞社は放送業界を手中に収めメディアの一本化を成しているので、
これらの情報を一切紙面や放送に載せることなく黙殺扱いしている。

世が世なら、
黙殺扱いだからほとんどの国民が読み聞く機会は皆無に等しい状況に持ち込める。

しかし、現代においては我らネットメディアがある。

唯一新聞業界の恐れる理由は明確で、ネットメディア(ブログ類)は統制(支配)ができない。
しかも、世界に繋がっており下手(中国のように)に手を出すことも出来ない。
力の見せ所である。(そう思いませんか?)

だから、私も微力ながらこの情報を発信する。
たぶん数百の人間の目には触れると思うので[わーい(嬉しい顔)]

もしも、みんながこの情報を私見を含めて発信し、世論の流れができたら凄いと思う。

さて・・・黙殺されるか?炎上(ちょっと意味違うか^^;)するか? どうなるか? 

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15年前・・・ [環境]

2010.01.18 本日の東京は晴れです。

15年前の昨日(1/17)・・・阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は発生した。

正確には、
1995年(平成7年)1月17日火曜日の兵庫県南部地震によって発生した  大規模災害である。[どんっ(衝撃)]

私の人生の中で一番大きく記憶に残り、
もしかしたら人生を変えたかも知れない地震である。

15年前の昨日(1/17)、まだ独身だった私は、自宅から朝一番の電車に乗って
am6:30頃 東京駅にいました。

なぜなら・・・。

元々勤めていた会社が企業統合によって吸収されてしまい、
本社機能が関西に移ったため、関西本社へ異動せよとの辞令を受けていたからだ。

元いた情報システム部のメンバーは、全員早期退職してた。
私はたった一人大阪に乗り込む事になっていた。
不安が大きかったが、1995年12月に結婚することを決めていた。
だから、辞職するわけにはいかなかった。
このまま大阪へ突っ込んでいくしかなかった。

泣く泣く吸収に同意し、だれもが肩身の狭い環境で働くことになるのは歴然だった。
家族と離れ無慈悲な辞令にも従わなければならない。
100人いた本社社員の半数がやめて、残りは50人位だった。
総勢600人いた社員も350人程度に減った。

要は、社員ではなくその会社の基盤(市場)だけがほしかったのだ。

いまでもそうだが、情報システム部門はどこにも属することなく、
社長直轄の部隊である。
なぜなら、経営方針をそのまま即座に反映しなければならないからだ。
まだ若い私は、どうせやめるなら大阪ですこしでも仲間のために足掻いてやろう。
そんな熱い気持ちを抱えていた。

25歳と血気盛んだった私。
引くに引けない事情を抱えつつ、熱い信念を一刻も早く関西に打ち込むつもりでいた。

1994年12月・・・・なかなか正式な異動が来なかった。

受入れ先の部署も統合作業でお祭り状態らしく、
東京者を受入れる余裕なんてなかなか作れないらしかった。

連絡は電話が主流であった。
痺れを切らした私は、電話を入れた。

「いつそちらに伺ったらいいんでしょうか?」
私は、1/4の深夜バスで乗り込みます!と進言した。[わーい(嬉しい顔)]
もうなにがなんだかわからないが、じっとしていられない状態だった
本当に若かった。

「そんなにあせらんでもええがな!ゆっくりきたらいい!」
「そうだな・・・1月中旬ごろにしよか」
「わかりました」

それがこれから上司となる人とはじめての会話だった。

そんなわけで、
大阪本社からは、1995年 1/16(月)が頭の中に設定された。
悶々とした日々が流れた。

大阪は忙しそうだから、月曜日から乗り込むのは避けたほうがいいかな?
そんな考えがよぎり、1/17(火)に伺うと伝えた。

この一瞬の閃きが僕を災難から救うことになる。


忘れもしない。
朝の東京駅で、新幹線の予定表(電光掲示板)からみるみるうちに予定が消えていった。
テロップが流れた。

「近畿方面で地震発生のため全線運行停止」

このとき、まだ私は事の大きさに気付いていない。

「なーんだ地震かー」(この程度である)

赤電話にて大阪に電話をいれた。(このときは簡単につながった)
「すいません。地震で其方に到着するのが遅れます」

すると・・・

「いま地震でそれどころじゃないんです!とにかく来ないでください!東京支社待機です!じゃ!」

いったいなにが大阪で起きているのか?・・・これはただごとじゃないぞ?

東京支社に到着すると大騒ぎになっていた。
神戸が火の海になっていて、大阪がボロボロになっていた。

自宅に電話を入れると、母親が出た。
「よかったー」声が震えていた。

もし、あと数時間後に発生していたら・・・いや前日に乗り込んでいたら・・・。
僕はあの中にいたことになる。

僕は何の気なしにたった1日延期したから、ここにこうして生きているのかもしれない。

僕の人生で、あの震災は忘れることが出来ない。
あの震災で本当にたくさん亡くなった。
ご冥福をお祈りします。

傷ついた方は数え切れない。
今も尚、その記憶に苦しんでいる方もいる。

僕に出来ることは些細なことだとおもう。
あの出来事は忘れない。これだけは約束できる。

そして、生かされた以上、頑張って生きていきます。

さあ今日も頑張りますよ!!
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 [環境]

2010.01.13 本日の東京は晴れです(ちょっと風が強いかな)

早朝6:30自宅を出る。
東京薬用植物園沿いの通りを徒歩で東大和市駅に向かう。
まだ、街は眠っている。
人も車も少ない。
東京の隅っこですから、緑が多い。
空気が澄んでいて、気持ちがいい。(都会に向かうと空気が澱んでいるのが良くわかる)

見上げると空が綺麗だったので、携帯で写真を撮った。
なぜか解らないけど、前方と後方の空の色が違う。

前方はこんな感じ
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そして後方はこんな感じ
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今日は午前中自社で会議。
去年と今年の計画を発表する。

去年も前半は異動で忙しかったが、今年は組織変更で上司が変わった。
非常に繊細な方なので、日々の成果を正確に刻まないといけない。
私は、この人の性格を知っているからいいが、部下(後輩)連中をフォローしてあげないといけない。

そんなことを考えつつ家を出たが、この空を見たら細かいことを考えすぎだな・・・と思い直した。

なるようになる・・・でも気をつけよう・・・それでいいじゃないか。
と思った。

結果、そんなに細かい話はなかった[わーい(嬉しい顔)]


今は、職場に到着して一息ついているところ[喫茶店]

さて、午後に備えますかね。
じゃ、皆さん今日も頑張りましょう[パンチ]

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